ガス消火設備 容器弁の経過措置終了

消防庁告示第19号(平成25年11月26日消防庁告示第19号)にて、点検基準が改正され、容器弁の安全性に係る点検期間の見直しが図られ、法的強制力が強化されました。
ガス系消火設備の容器弁は、設置後30年(二酸化炭素を消火剤として用いるものは25年)を経過で安全性に関する機器点検を実施する必要があります。

【二酸化炭素消火設備】
1977年(昭和52年)3月31日以前に設置されたの容器弁は、経過措置が終了する平成28年3月31日までに安全性に関する機器点検を実施しなければなりません。
1977年(昭和52年)4月1日から平成5年3月31日までに設置されたの容器弁は、経過措置が終了する平成30年3月31日までに安全性に関する機器点検を実施しなければなりません。

【二酸化炭素消火設備以外】
1988年(昭和63年)3月31日以前に設置されたの容器弁は、経過措置が終了する平成30年3月31日までに安全性に関する機器点検を実施しなければなりません。

主な対象設備

  • 二酸化炭素消火設備
  • ハロン1301消火設備
  • 窒素消火設備
  • 移動式粉末消火設備(加圧用ガス容器、クリーニング用ガス容器)など

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